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純正HID補修バルブ - AIR ZERO
HID純正交換バルブ - オプション
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AIRZERO 純正HID補修バルブ
AIRZERO 純正HID補修バルブ
メンテナンスや交換作業に最適
HIDバルブは経年劣化による光量ダウンや不点灯が発生する消耗品なので、定期的な交換が必要です。メンテンや交換作業時にはコストパフォーマンスに優れたAIRZERO 純正HID補修バルブが最適です。
ガラスチューブの根元をメタルステーで4 方向から固定し、耐震性や耐久性に優れたバルブになっています。
UV カットの石英ガラスの使用により、有害な紫外線をカットし、レンズやリフレクターの曇りや焼けなどのダメージを防ぎます。
純正バルブ同様にマルチリフレクター車用の遮光膜ペイントを施したD1R、D2R、D3R、 D4R に設定し、グレア光を抑えカットラインを明瞭にします。
※ プロジェクターヘッドライト用(D1S、D2S、D3S、D4S) には遮光膜はありません。
自動車メーカー標準品と変わらない発光色なので、違和感なく使用する事ができます。
モニターの仕様や条件によって実際に色と異なって見える場合がございます
バルブ形状 | D1S | D1R | D3S | D3R | D8S/DLS |
品番 | ZDD1S43T | ZDD1R43T | ZDD3S43T | ZDD3R43T | ZDD8S43T |
品名 | AIRZERO 純正HID補修バルブ | ||||
色温度 | 4300K | ||||
外観 | |||||
保証期間 | 購入から1年間 | ||||
希望小売価格 | ¥10,500 (税込¥11,550) |
¥10,700 (税込¥11,770) |
¥13,000 (税込¥14,300) |
¥13,200 (税込¥14,520) |
¥13,500 (税込¥14,850) |
JANコード | 4589658340271 | 4589658340288 | 4589658340370 | 4589658340387 | 4589658340486 |
Eマーク | 認証品 | ※1 | 認証品 | ※1 | ※1 |
備考 | 遮光膜あり | 遮光膜あり | 消費電力25W |
※ 上記の希望小売価格はHIDバルブ1本の価格です。
※ 左右のHIDバルブを交換される場合は、バルブを2本ご用意ください。
※ 左右で照射光が若干異なる場合がございますが、製品異常ではございません。
※ LEDヘッドライト、ハロゲンヘッドライトには装着できません。
※1 Eマーク認証品ではありませんが、取得基準を満たす性能や仕様で製造しています。
バルブ形状 | D2S | D2R | D4S | D4R |
品番 | ZD26F | ZD27F | ZD46F | ZD47F |
品名 | AIRZERO 純正HID補修バルブ | |||
色温度 | 4300K | |||
外観 | ||||
保証期間 | 購入から1年間 | |||
希望小売価格 | ¥4,000 (税込¥4,400) |
¥4,200 (税込¥4,620) |
¥5,000 (税込¥5,500) |
¥5,200 (税込¥5,720) |
JANコード | 4589658340219 | 4589658340226 | 4589658340318 | 4589658340325 |
Eマーク | 認証品 | 認証品 | 認証品 | ※1 |
備考 | 遮光膜あり | 遮光膜あり |
※ 上記の希望小売価格はHIDバルブ1本の価格です。
※ 左右のHIDバルブを交換される場合は、バルブを2本ご用意ください。
※ 左右で照射光が若干異なる場合がございますが、製品異常ではございません。
※ LEDヘッドライト、ハロゲンヘッドライトには装着できません。
※1 Eマーク認証品ではありませんが、取得基準を満たす性能や仕様で製造しています。
保証期間 購入から1年間
保証対応の際は購入を証明できる領収書(レシート)や納品書を本製品に添付し、お買い上げ頂いたお店までご連絡ください。(製品に保証書は添付していません)
● 本製品が車両に適切に装着され、正常なご使用状態で故障した場合に限り、無償にて修理致します。
但し、外的要因(破損、水没、交通事故)、改造、不適切な使用等による作動不良は保証対象外とさせて頂き
ます。
● 業務用車両及び改造車両でのご使用の場合は、保証対象外とさせて頂きます。
● 車両に起因する点灯不良につきましては保証対象外とさせて頂きます。
図1.固定部分
図1の様にバルブを回転させて固定するヘッドライトに装着する場合、図2の様にバルブと固定部分に隙間があると、バルブ固定部分の突起とバルブの台座の位置が合わず、バルブを回転させる事ができません。
図3の様にバルブと固定部分を完全に密着させてから、バルブを時計回りに回転させてバルブを固定してください。
必ず図3の様に完全密着させてから、バルブを回転させてください。
図2の様に隙間がある状態で、無理にバルブを回転させると、バルブの台座(黒色の樹脂製部分)を破損します。
図2.隙間がある状態
図3.密着している状態
※製品仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。