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promina HID FLYシリーズ Exchange Bulb

promina HID FLY SERIES HID Exchange Bulb 最高峰の明るさ
promina HID Power Up System FLY シリーズ
promina HID Power Up System FLY シリーズ
3年保証

promina HID FLYシリーズ Exchange Bulb

耐久性・効率が向上した特別なHIDバルブ

AIRZEROハイパー6000Kをベースに新設計による進化を遂げ、耐久性や発光効率の向上によって特別なpromina HID FLYシリーズ Exchange Bulbとして誕生。

数々の改良で最高峰の明るさ(※)を実現し、耐久性がアップした事により安心の3年保証付きとなっています。

※2017年10月現在 35W同等色温度 当社測定値

車検対応
 
新設計イグナイター
回路設計やパーツを全てを見直し、新開発のイグナイターによりコールドスタート(冷間時)やホットスタート(温間時)の点灯性能が大幅に向上し、同時に耐久性も向上しました。

回路設計やパーツを全てを見直し、新開発のイグナイターによりコールドスタート(冷間時)やホットスタート(温間時)の点灯性能が大幅に向上し、同時に耐久性も向上しました。

 
発光効率と耐久性のアップ
HIDバルブで重要な封入物や内圧を変更し、発光部の形状とサイズの適正化を行うと共に、アウター管の大径化により、発光効率と耐久性がアップし従来品よりも明るいHIDバルブが完成しました。

HIDバルブで重要な封入物や内圧を変更し、発光部の形状とサイズの適正化を行うと共に、アウター管の大径化により、発光効率と耐久性がアップし従来品よりも明るいHIDバルブが完成しました。

 
バルブカラ―

明るさと白さを追求
Hyper S6000K

白さと明るさで定評のハイパー6000Kに改良を加え、従来品の約110%(※)の明るさを達成!

純正35Wバラスト+純正HIDバルブ

明るさと見易さを追求
Hyper S5000K

見易い5000Kをベースに改良を加え、従来品の約110%(※)の明るさを実現!

promina HID FLYシリーズ 42W 6000K
 

※明るさの比較値は当社測定データによる。

 promina HID FLYシリーズ Exchange Bulb <車検対応>

バルブ形状 色温度 希望小売価格 品番 JAN 備 考
D1S Hyper S5000K ¥30,000
(税込¥33,000)
PG11M 4589658331514 純正HID交換バルブ(D1S)
在庫限りで販売終了
D1S Hyper S6000K ¥30,000
(税込¥33,000)
PG11N 4589658331521 純正HID交換バルブ(D1S)
D3S Hyper S5000K ¥38,000
(税込¥41,800)
PG31M 4589658331613 純正HID交換バルブ(D3S)
在庫限りで販売終了
D3S Hyper S6000K ¥38,000
(税込¥41,800)
PG31N 4589658331620 純正HID交換バルブ(D3S)

※購入から3年間が保証期間で、保証対象となる装着車は自家用車に限定し、営業や配送または送迎などの業務車両でのご使用の場合は保証対象外とさせて頂きます。

※自動車メーカー純正バラスト以外の非純正バラスト(promina HID Power Up Systemを含む)での使用の場合は3年保証の対象になりません。

PG11N (D1S  HP/S6000K)
PG11M (D1S  HP/S5000K)
在庫限りで販売終了
 
PG31N (D3S  HP/S6000K)
PG31M (D3S  HP/S5000K)
在庫限りで販売終了
 
装着時の注意事項

図1.固定部分

D1S、D3Sのバルブ形状で、図1の様にバルブを回転させて固定するヘッドライトに装着する場合、図2の様にバルブと固定部分に隙間があると、バルブ固定部分の突起とバルブの台座の位置が合わず、バルブを回転させる事ができません。
図3の様にバルブと固定部分を完全に密着させてから、バルブを時計回りに回転させてバルブを固定してください。

 

必ず図3の様に完全密着させてから、バルブを回転させてください。
図2の様に隙間がある状態で、無理にバルブを回転させると、バルブの台座(黒色の樹脂製部分)を破損します。


図2.隙間がある状態

図3.密着している状態
 
注意事項の印刷用ページ(PDF)はこちら
promina HID Power Up System FLY シリーズ 適応表

※製品仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。

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