promina LED

promina LED Exchange Bulb(LEB)

promina LED Exchange Bulb(LEB)HIDからLEDへ
promina LED Exchange Bulb(LEB)

promina LED Exchange Bulb(LEB)

純正HIDをLEDに変更するシステム

純正HIDヘッドランプのHIDバルブを取り外し、promina LEBに交換するだけで簡単にLED化する事ができます。また、LED化により視認性が向上し、安全運転をサポートします。

車検対応1年保証
 
明るさと配光

HIDよりも明るい9000ルーメン(2灯合計)の高輝度SMD LEDを装備。また、LEDの位置をHIDの発光部に合わせる事により、純正HIDの照射性能を再現しています。

明るさと配光
光量ダウンを阻止
光量ダウンを阻止

空冷部に最新のアルミヒートシンクとデュアルボールファンを採用し、熱による光量ダウンを防ぎ、安定した光量を確保します。

接続はカンタン

配線やコネクターの加工は不要で、純正HID のバラストのコネクターに接続するだけでカンタンです。

接続はカンタン
ケイマン/ ボクスターに対応
ケイマン/ ボクスターに対応

ケイマン(981C)、ボクスター(981)、ザ・ビートルなどの25W キセノンヘッドライト(HID D8S/DLS)車を簡単にLED 化する事ができます。

※ケイマン及びボクスターはバルブ形状が混在していますので、必ず装着車両で事前に形状の確認をお願いします。

アウディ/ フィアットに対応

アウディA3(8V)、アウディA4(8W)、アウディA6(4G)、フィアット500X などのD5S タイプのキセノンヘッドライト(HID)車を簡単にLED 化できます。

※LED ヘッドライト装着車及びハロゲンヘッドライト
 装着車には装着できませんので、必ず装着車両で
 事前に形状の確認をお願いします。

接続はカンタン
HP6000Kの視界

ノーマルHID 4300K

ノーマルHID 4300K

promina LEB HP6000K

promina LEB HP6000K

HP6000K(ハイパー6000ケルビン)は澄んだホワイト光を照射し、9000lm(ルーメン、2灯合計)の明るさが安全運転をサポートします。

モニターの仕様や条件によって実際に色と異なって見える場合がございます

仕様&価格
バルブ形状 D1S D3S D8S/DLS D5S
品番 PLH6D1 PLH6D3 PLH6D8S PLH6D5
品名 promina LED Exchange Bulb(LEB)
色温度 HP6000K 6000K
全光束(2灯合計) 9000ルーメン 6000ルーメン
消費電力(1灯分) 40W(13.5V時) 28W(13.5V 時)
冷却電動ファン あり
寸法 寸法 寸法 寸法
保証期間 購入から1年間
希望小売価格 ¥21,000(税込¥23,100)
JANコード 4589658332214 4589658332238 4589658332290 4589658332252
備考 D1R装着不可   ケイマン、ボクスター、ザ・ビートルなどに対応(D3S車を除く) アウディA3(8V)、アウディA4(8W)、アウディA6(4G)、フィアット500X などのD5S タイプに対応

※車種によっては、テレビやラジオ、その他の電子機器にノイズが入る場合があります。
※車種によっては、装着時に加工や別部品が必要になる場合もございます。
※LEDヘッドライト、ハロゲンヘッドライトには装着できません。
※D2S、D2R、D4S、D4RのHIDヘッドライトには装着できません。
※従来品のPLH6D8 は販売を終了し、後継品のPLH6D8S に切り替えさせて頂きました。

 
保証について

保証期間

購入から1年間
保証対応の際は購入を証明できる領収書(レシート)や納品書を本製品に添付し、お買い上げ頂いたお店までご連絡ください。(製品に保証書は添付していません)

●本製品が車両に適切に装着され、正常なご使用状態で故障した場合に限り、無償にて修理致します。
 但し、外的要因(破損、水没、交通事故)、改造、不適切な使用等による作動不良は保証対象外とさ
 せて頂きます。
●業務用車両及び改造車両でのご使用の場合は、保証対象外とさせて頂きます。
●車両に起因する点灯不良につきましては保証対象外とさせて頂きます。

装着時の注意事項
装着時の注意事項

図1.固定部分

図1の様にバルブを回転させて固定するヘッドライトに装着する場合、図2の様にバルブと固定部分に隙間があると、バルブ固定部分の突起とバルブの台座の位置が合わず、バルブを回転させる事ができません。
図3の様にバルブと固定部分を完全に密着させてから、バルブを時計回りに回転させてバルブを固定してください。

 

必ず図3の様に完全密着させてから、バルブを回転させてください。
図2の様に隙間がある状態で、無理にバルブを回転させると、バルブの台座(黒色の樹脂製部分)を破損します。

装着時の注意事項

図2.隙間がある状態

装着時の注意事項

図3.密着している状態

※製品仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。

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