


T10バルブ形状のLEDタイプは、照射方向の違いで3種類あります。ソケットの向き、反射板等の形状に合わせて照射方向に合ったLEDバルブタイプをお選び下さい。
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※T10 バルブ(OS・OSS・BS・BSS・TP・TPS)を装着される場合、一部の車両でバルブがソケットに入り過ぎて
不点灯になり、ソケットやLEDの破損の原因となる可能性がありますのでご注意ください。
※年式や型式の車両情報が同一でも、オプション装着品や特別仕様車の架装内容、寒冷地仕様等の装備品違い、
正規輸入車と並行輸入車の違い、車両個体差により装着できない場合やバルブの形状が違う場合がございます。
取り扱いについて
- 装着時は必ずエンジンを停止させてください。またバッテリーのマイナス端子を外してください。
感電や火災の恐れがあります。 - バルブを灯体に装着しない状態で点灯させる事は絶対におやめください。感電やバルブ破裂の恐れがあります。
点灯テストを行う際もバルブは必ず灯体に装着してください。 - ライト消灯直後はバルブ及び灯体が大変高温になっております。絶対に素手や肌を付けないでください。
装着はバルブ及び灯体の熱を充分に冷ましてから行ってください。火傷の恐れがあります。 - バルブに汚れや水気が付いたまま点灯させると、破損の恐れがあります。汚れや水気が付いてしまったら柔らかい布などで優しく拭き取り、汚れ・水気を落としてからご使用ください。
- バルブ点灯時に光を見つめないでください。視力障害の原因になります。
- 幼児の周り、手の届くところに部品を置かないでください。飲み込む恐れがあります。
- 改造は絶対にしないでください。故障だけでなく、感電・破裂・火災の恐れがあります。
- 正しく装着しても正常な点灯が行われない場合は、速やかに弊社及び取扱店にご相談ください。
- 脱落や破損、二次災害の原因となりますので、 バルブは指定の方法で確実に取り付けてください。
- 使用済みのバルブは各地方自治体の廃棄区分に従って処分してください。